銀婚式記念旅行

GWに銀婚式を記念して、トルコに出かけました。

11日間、最後のイスタンブル3泊までは毎日500キロ移動が1週間。さすがにくたびれましたが、 お天気も人にも食事にも恵まれて、楽しい旅でした。 2キロ分(~_~;)の思い出とともに帰国。 いやぁ、トルコ料理、実においしかったです!

トルコ人って日本語の発音が上手。 あちこちで商売っ気のある人(これもまた、面白いぐらいいろんなパターンで話しかけて くるのです)、ない人、ともにいろんな人が日本語で話しかけてきました。

子供たちも笑顔で手を振ってくれたり、 投げキッスまでしてくれたり。大歓迎~。

イスタンブルの交通渋滞はかなり深刻ですし、まぁ、大都市の観光には問題点が多々あり
ますが、この国、いろんな意味で、興味深い国です!

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カッパドキアでツアー会社の紹介する絨毯屋に行き、玄関用の絨毯を買いました。シルクです。 清水の舞台かカッパドキアのシメジ岩のてっぺんから飛び降りる気持ちで買いました。

小さいものにしたのは(笑わないで~)いよいよ老人ホーム(先の先まで考える、というかなんというか)に行くとなっても、持っていける、ということまで考えてのことです。→なんたって銀婚式記念の品、ですから。

というより、シルクの絨毯ですんで、大きい=高いから○畳用なんてのは買えなかったんですが。

で、同じサイズでも精緻な作品は500万円もするそうで、見せて、触らせてもらいました。
うん、確かに違う。オバマ大統領あたりが買っていくのかもらって帰るのか…? ケタがぜんぜん違うものの、それでもうちの絨毯は、うちにはモッタイナイぐらいの品格を漂わせています。

ツアーの一部として組み込まれている絨毯屋ショッピング。買わない人には不満があるかも知れませんが、ある意味、すごく面白い経験でした。(買わなくても十分面白い。ただ、
売り子さんが熱心なので断るのがちょっと面倒ですが。)なにせリーダーの売り子(というか売りオヤジ)は自称「トルコの綾小路きみまろ」です。明日ヨシモトの舞台に立っても食べていけるぐらい。

うちは小さな買物でしたので、わりとあっというまでしたが、ん百万の絨毯を買った人もツアーのなかにいたようです。 1時間ぐらいでそんなものを買っちゃうのもすごいですねぇ。
(で、「みなさんにご迷惑をおかけしました」って、そのあと訪れた塩湖のお土産塩、数十グラムを配ってました(^_^;)

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Sissi 3部作

宝塚版『エリザベート』を観て以来、ロミー・シュナイダー主演『シシー(Sissi)』3部作を観たいと思っていたのに、なかなか観ることができなかったのですが、今、LalaTVで放送中なのでさっそく録画。

http://www.imdb.com/title/tt0048624/

いやぁ、これ、いいですね!まずロミー・シュナイダーのきれいなこと、きれいなこと。この人が話すとドイツ語までチャーミングに聞こえます(って、失礼な物言いですが)。皇帝フランツもぴったり。そしてなによりロケも室内も(どこで撮影したか不明ですが、かなり本格的)贅沢!物語の流れとしては、たぶん歴史に詳しい人はツッコミどころたくさんじゃないかと思うのですが、習慣や儀式など、見たことがないものがいろいろ出てきて「ほ~!」の連続。映像も50年前の作品に思えないほどきれいです。

同じくLalaTVでは今月、オースティンドラマ『説得(Persuasion)』と『分別と多感(Sense and Sensibility)』も放送されます。えらい、えらいぞ、Lala!でも、今月の『説得』(アン・ホーキンズ主演)はかなり不満のあるドラマ化です。「そんなに走るな~お嬢様!」とわたしは言いたい(笑)『分別』のほうはよくできた作品だと思います。ヘンリー坊ちゃん役がかなり肥満児というのが、いかがなものか、などという批判もあるようですが。

***

2月13日に太陽光発電システムがスタートしました。モニターをもらったので、それをダイニングテーブルの上に置きました。これには現在の消費電力量、発電量、その他いろいろ表示されます。IHやプラズマTVをONにしたとたん、グンと跳ね上がる消費量。やたらにムダなお湯をわかしたり、くだらんTV番組をぼうっと観ようという気にはならなくなりました。晴れ~曇りであれば、自給率が130%ぐらいにはなります。売電長者にはなれそうもないですが、電気の使い方を考え直すよいきっかけにもなりました。

夜10時から朝8時までの電気代が安い料金体系を選んだので、掃除・洗濯・料理などをできるだけ8時までに終わらせるように頑張っています(というか、8時以降掃除をしないよい言い訳?!)。さて、こういう努力がどういう結果となるのか、請求書が来るのが楽しみです。

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このところのあけきちin 2009年1月

おひさしぶりです!

1月ももう終わりですね。我が家は昨年末から電気による暖房のみの暮らしになりました。エコ爺(=ぶんぼ=オット)がそう主張したのです。灯油ストーブ、故障していたこともあったので、サヨナラしてしまいました。まぁ、最終的に灯油の暖房は危険&不安(年をとると、ネ)になるときが来るかなとは思っていたのですが、なくなってみると、寒い、さびしい、不便…。やっぱり暖かさ、暖かさのやさしさが違います。おまけにファンヒータじゃなかったので、とっても静かでした。暖炉の火とまではいかないまでも、和む暖かさでしたので、なくなっちゃってさびしいです。

おまけに今、我が家は湯たんぽをふたつ愛用中。このお湯を作るのがけっこうな手間です。「うー、こんなの灯油ストーブがあれば・・・」と毎晩思うわけです。

しかし、エコ爺はとても満足しているようです。毎日電気の消費量をチェックしています。二酸化炭素排出量からいっても、地球に優しい(→この表現、あんまり好きじゃないけど)我が家なのだとか。(単にわたしはケチって電気をあまり使わない暮らしをしているだけですが!)そして今、エコ爺待望の太陽光発電システムを設置しようとしているところです。売電ライフ(あけきちは家を留守にしてでも売る気まんまん?!)が2月中旬からスタート!

このシステムを導入するために、エコ爺は初めて自分の預金がどれぐらいあるか(お金もないのにシステム導入できないですからね~)、退職したらどのぐらい余裕があるか、ないか、を知ろうとしたのでした。(そうなったことだけでもわたしはビバ!太陽光発電!気分です。)正直なところ、システムで儲かるというものではないのです。モトをとろう、と考えたら、システム設置は即却下!なのですが、まぁ、退職してから、電気代をほとんど払わなくてもいい(かも??)というのも悪くないかというぐらいに考えています。

エコ爺のシステムに対する情熱は赤道直下の真夏気温級で、わたしは北欧の早春の気温級?(^_^;) あんまりエコだ~!地球温暖化だ~!と大きく出るより、ムダなことをしない、という小さなステップを考えるほうが好きなんです。

まぁ、このことをきっかけにエコ爺は一生楽しめる趣味や関心事がいろいろ増えたわけで、それがなによりよかったなと思っています。

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最近は字幕で外国映画を観ることがすたれてきたのだそうですね。これってなんだかさびしいな。もちろんすばらしい声優さんたちのおかげで、映画の別の面も見えてくることもありますけど。子供の頃、テレビで観ていたのは吹替え映画でしたが、「これは!」と驚いて、以来字幕主義になったのは『スターウォーズ』でした。レーア姫の声の印象がまるで違うのです。

とくに女優の声が日本の声優さんだとトーンが高めになったり、年不相応(と思える)かわいげを出していたりして、実際のイメージとかなり違っていることがあるように思います。

ヘレン・ミレンの『エリザベスI世』のドラマも、ずっと彼女の声で慣れていたのですが、先日吹替え版をTVで観たら、ひゃ~(~_~;) 違和感!

吹替え版のメリットもよくわかっているつもりです。でももとの俳優の声+字幕のオプションも、いつまでも残して欲しいなぁ。

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12月ツリー

2008_1202tree0016 クリスマスだから、といってお祝いをするわけではないのですが、12月にはツリーを出してきて飾ることにしています。

オーナメントは米国滞在中に買ったものや、旅先で買ったもの。統一感ゼロ。でもどれもわたしが気に入ったものばかりです。出会った小動物や、行った場所、好きだと感じたもの。いろいろ。少しずつ増えてきて、嬉しいような、困ったような(収納も飾るのもなかなか大変なので)。でも、今年はひとつもオーナメントが増えませんでした。残念。

ライトも最初から数百個だか千個だかついたものを買ったので、とってもきれいです。

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何の役にも立たない調べ物

それは1815年以前にイングランドで存在した林檎の品種を
http://www.keepers-nursery.co.uk/
で調べること。

1815年はオースティンの『エマ』が出版された年です。
当然、それ以前に原稿を書いているわけですが、その
作品中、焼き林檎が話題になります。
さて、その林檎はどんな品種だったのか~?!
を調べたくなりました。
(厳密には林檎の木は当時よりも数十年前から小説の舞台と
なった果樹園にあるわけですから、1800年ぐらい以前から
存在した林檎でいいのですが。)

で、上記のサイトにたどり着きました。

感動なのは、昔からの林檎の品種が未だに売られている
ことです。

条件を満たす林檎も数十種はあるようです。(全部書き出し
ました→暇人!)
『エマ』が舞台になった地域やらなにやらを考えてどの林檎
である可能性が高いかをこれから考えます。
答えがあるわけではないのです。でも、楽しいじゃないですか、
どんな林檎だったのか、味、色、形。
イングランドに住んでいたら、その林檎の木を買って庭に
植えることだってできるのです♪

なーんて、こんなことを喜んでいるなんて、かなり怪しい暇人
ですね、わたしって(^_^;)

こういうことをしていて、クリスマスカードも年賀状も書く暇が
ない、というのではいけませんね。で、午後にとりかかろう
と思ったら、わけのわからない仕事の依頼でつぶれてしまいま
した。明日こそ・・・たぶん・・・。

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調べもの好き

今月は珍しく、旧友と会う機会が多く、宿題も多く、忙しく
過ぎていきました。

「宿題」というのは週一回通っている英文学の授業で、いろいろ
社会背景等を知ったほうがより理解できるというときに、先生が
光栄にも?指名して、調べて発表して、とおっしゃる宿題のこと
なのです。19世紀初頭の社交ダンスの種類とか、服を作る際の
方法とか…。そういうのを調べるのはぜんぜん苦にならないどこ
ろか、調べ物は大好きなうえ、我が家には山のように資料がある
ので(「積読」がほとんど)、この資料が無駄にならない、という
喜びにもなります。それになんと言っても自分のためになりますし。
まぁ、「ジンジャーブレッド」が一体どういう材料で、形状で、
どのように欧州に広まったか、なんて、別に人生の役にはたちま
せんけれど。

そういう調べもの好きがクラスメートにバレていますので、
さらに個人的にお願いされたりしてました。「あの映画のなかで
歌われる歌、マザーグースみたいだけど、わからない?」とか、
「シェイクスピアの『十二夜』のなかのセリフなんだけど、
見つからないのよ」とか…。ふふふ、そいういう一見難題を
いかに早く答えを見つけるのかが、また嬉しい。というわけで
調べ物の鬼となっておりました。

家の中は突風が吹いた後のような状態です。巨大(といっても
185センチですが)クリスマスツリーもまだ出していません。
クリスマスカードも来週にはきっとグレイスとメアリから
届くかも~こっちは1枚もまだ書いていないのに(~_~;)

***
米アマゾンから毎年恒例Suzy's Zoo Calendar
http://www.amazon.com/Suzys-Zoo-Classic-2009-Calendar/dp/098019430X
が届きました。昨年は日本のアマゾンでも売っていましたが…。

また、毎月何かしら出版されるジェイン・オースティンの本の
うち、よさそうと思った
"The Bedside, Bathtub & Armchair Companion to Jane Austen
(Bedside, Bathtub & Armchair Companions)"
というのと、"The Cambridge Companion to Jane Austen"も
買いました。ぜんぶ意味がわかるはずもないのですが、
JA何でもコレクターとしては、はずせないのでした♪
買って安心するだけだったりしますが。

(オースティンのアクション・フィギュアもあるらしいです。
18世紀生まれの小説家の、ですよ。その人気がわかるという
ものです♪→でもさすがにこれは買いません。たぶん…。)
http://www.amazon.com/Historical-Figures-Austen-Action-Figure/dp/B000CIU6XG

なんて冷静なわたしなの~ >^_^<
(↑でもほんとうは、もうちょっと出来がよければ、と思って
いたりする。)

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ハンマースホイ展

日経をとっているので、きっと招待券プレゼントがあると
待って、待って、待っていたのに、販売店からお知らせが
来なかった…。あきらめて自腹で行こうと思っていたその
日、英文学クラスメートが「あげる」と言ってボストン
美術館浮世絵展とハンマースホイ展の招待券を1枚ずつ
くれたわーい(嬉しい顔)

招待券の悲しさで、ボストンは今週末、ハンマースホイは
来週いっぱいまでの有効期限。クラスメートは「無駄にし
ないでね」と言うが、ボストンの浮世絵はボストンで観た
ので、優先順位が低い…2本立てを2時からはじめるのは
きつい…悩むあけきち。

でもやっぱり待ち続けた(セコイ理由で)ハンマースホイ
が先!と決心して上野へ。なにしろ図録をすでに買ってある
ぐらい気になっていた画家。

http://www.shizukanaheya.com/

好き好きはかなり分かれると思うけれど、わたしは
大、大、大好き~!彼の作品にチェリストの絵があるの
だけれど、無伴奏チェロがぴったりくるような画風。
灰色にこれだけのニュアンスがあるなんて、と感動。
静けさが漂う作品の数々。
その後常設展に行くと(こっちもけっこう好きだけど)、
色の洪水。もう一度ハンマースホイの世界に戻りたく
なった。何でしょうね。実生活であの灰色の空と空気
に囲まれていたら(実際米国某州での暮らしで経験済)
落ち込むのに。

で、ボストンの招待券は、ロッカーのところにいた
感じのいい年配の女性に、「行きませんか?」と聞いた
ら、「これから行くところです」、とキョトンとした
顔で答えてくれた。パーフェクト!ということで、
彼女に招待券をプレゼントして、クラスメートの
「無駄にしないでね」も守ることができ、みんな
ハッピーな秋の一日となりました♪めでたし、めでたし。

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『おくりびと』

『おくりびと』を観てきました。

ボロボロ泣いたものの、ストーリーがほぼすべて予想通りで、なんだかそれが残念でした。→勝手に予想して、勝手に残念がっているのですが・・・(汗)

映画館を出たらぐったり・・・泣くと頭が痛くなるのです。たぶん息を詰めながら観ていたせいでもあります。一緒に行った友人も無口で、なんだか妙な空気が漂っていました。振り切るべく、カレーを食べたら、それがまた、いまいちで・・・別の妙な空気がただよってしまいました。

映画の中で旅立ちの衣装を調えるところがあるのですが、「背が高いとピンクのものはないのかなぁ」とか、「無理してピンクと指定すると、足がにょきってはみ出てかっこ悪いなぁ」など、妙な雑念まで浮かんできました。(温泉宿に行くと、男物浴衣を出されたりするので、つい。)

広末演じる妻のセリフや主人公の友人のセリフを聞いて、そんなふうに納棺師という仕事を恥じる理由って何だろう、と不思議でしかたなかったです。(まぁその後、彼女が変わるところを見せるために必要だったのでしょうが。)わたし自身はこういうお仕事をとても大切な仕事だと思うし、ありがたいと思っているのですが。

邦画、映画館で見たの、何十年ぶりでしょう。たぶん、子供時代親に連れて行ってもらって以来、初めてかも。邦画の上映のときは、邦画の予告編しか上映しないのですね。新鮮な驚きでした。別の驚きは、この映画を観るのにポプコーンだの、なんだの食べ物をいっぱい持ち込んでいる観客が多かったことです。(きっと後悔したのではないでしょうか…。)

まぁそれはともかく―

主人公はチェロ奏者です。チェロという楽器は人の声に似た音を出すとかで、心にしみる音色です。古い木造の家で弾くシーンはとてもすてきでした。俳優さんの動きも演奏者らしく見えて説得力がありました。→これもわたしにとっては重要なポイントです。(先日、話題作のTVドラマで女優さんがピアニストの役をしていましたが、まるで音楽が聞こえてこない動きで、続けて見る気が失せました。のだめちゃんや千秋様を見習いなさいってば!)

友人に「先が読めすぎて興ざめなところがあった」とぼやいたら、「ジェイン・オースティンの読みすぎよ!」と言われ、嬉しいような、困ったような。

しかし、この主人公や、雇い主のような納棺師さんに担当してもらえたら、幸せなことですね。

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伊香保は湯の花饅頭天国♪

1泊2日の伊香保の旅から戻ってきました。

感想
1.群馬県をドライブしていると、あれっと思うようなところにいきなり牛舎がある。群馬じゃなくて群牛県?

2.伊香保温泉は体力勝負の街である。

3.伊香保が発祥の地とされる、湯の花饅頭(温泉饅頭)はおいしくて楽しい。

4.運が悪かっただけかも知れないけど、料理はあまり…。

5.お風呂はバラエティがあってよかった♪

6.ぶんぼ(オット)は射的、弓矢ともに隠れた才能があった!

街のなかには「道に迷ったらご案内します」「トイレだけでもお立ち寄りください」のような看板が旅館に掲げられていて、親切な雰囲気でした。実際、人々はのんびりしたペースで応対してくれて、湯の町にふさわしい感じ。

伊香保は石段が有名ですが、少し離れたところに宿をとったわたしたちは坂道をまず歩いてから石段街へ。ウォーキングで鍛えていたはずのわたしですが、それは平地でのこと。伊香保で筋肉痛となりました。しかしその坂道歩きもまたよきかな、です。

湯の花饅頭は初日に2店(田中屋と勝月堂)、翌日は3店(清芳亭、勝月堂→おいしかったのでリピート と旅館の女将のおすすめ大黒屋)を食べ歩き。少しずつ微妙に味が違うのが楽しかったです。運がいいとできたてのほかほかしたものを、お店によっては小さなお盆に入れて渡してくれます。麦茶をいただいたお店も。1個80円。ほんのりした甘さがいい感じ。伊香保の朝は早いのです。饅頭屋さんもだいたい7時ぐらいから開店。人気の店は午前中に売り切れたりすることもあるとかで、ドキドキでした。饅頭が楽しいというのは、手作りしている様子を見ながら買えるという点です。実際、大黒屋さんでお饅頭を食べていると、「うちの孫の作品が今、TVに出るところなの」なんていって、店員さんたちがみな、仕事の手を休めて、TVを一緒に観たり…。看板もレトロな感じで、タイムトラベルしたようです。

お饅頭を除くと、伊香保での食事は恵まれたとは言いがたかったです。旅館の食事も期待が大きすぎたからか、「合格点」という感じでしかありませんでした。でも、温泉街の人たちの親切というスパイスがとてもきいていて、十分楽しめました。

肝心のお風呂は透明タイプと赤茶タイプと両方あって、なんとなくお得な感じ。2度しか入りませんでしたが。あとは旅館によっては無料の足湯などもあって、ありがたく使わせてもらいました。

射的も弓矢もぶんぼは的に的中して、景品(笑っちゃうようなチープなルービックキューブもどきやシャボン玉キット)をゲットしてました。わたしはこの方面にも才能がないことが判明→あんまりくやしくもないけれど。

楽しい小旅行となりました。

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誕生日

8月に誕生日を迎えた。子供のころは単にお祝いしてもらう日、という感じだったけれど、このぐらいの年になると、無事にまた一年過ぎた、ありがたや、という日だ。そして家族や友人に支えられてきたな、と改めて思う日だ。

そんなわけで、ありがとうを、あなたにも。

若いころは永遠に生きていくような気がしていた。でも、そうじゃないっていうことを、実感として感じる年頃になって、今のこの時がとてもいとおしく思える。いつか終わりがくる(まだずっと先だとしても)と思うと、今を大事にしたいと思う。そしてそう思えると、心のありようも変わってくる。それは幸せなことだと思う。じじつ、ありがたいな、幸せだなと日々実感する。(もちろん隣の庭の毛虫の大群と戦ったり、いろいろ実際はあるけれど!)

***

ぶんぼとわたしはほとんど旅をしない。それもなんだかなぁ、と思ったので、伊香保に1泊で出かけることにした。伊香保にしたのは、「湯畑」が見たかったから。はい、そうです、大きな勘違いでした。それは草津にあるのでした。伊香保のホテルを予約してからその勘違いに気がついたけれど、まぁいいか、ということで、伊香保旅行決行!

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